アフターピルは避妊に失敗した場合服用すれば高い確率で妊娠を防止できる医薬品です。

低用量ピルで私自身を、守るっ!

アフターピルとは?

アフターピルとは?

近年良く耳にすることが多いアフターピル。インターネット上ではモーニングアフターピルとも表記されていますが同一のものと考えてもらって構いません。使用するケースはアフター、が意味するようにセックスの後に避妊を失敗してしまった。またレイプなど性被害に遭った場合に服用をし、妊娠を防ぐためのピルです。避妊の失敗というのはコンドームが破れた、外れてしまった事により精液が漏れ出すことをいいます。アフターピルは出来るだけ早く服用すれば妊娠防止率も上がるので、いち早く使わなければなりません。リミットは目安として72時間以内(3日間)といわれています。

作用機序は受精卵の子宮内膜へ着床を防ぐ事、排卵の遅延を起こし妊娠を回避させるといったものです。仮に受精していた場合にも効果があります。ですが着床した場合には効果がありませんので気を付けてください。

服用の仕方は24時間以内に一回目、さらにその12時間後もう一度服用します。最近では1錠ですむタイプもああるため、好みに合わせて下さい。正しく服用すれば妊娠防止率は98%以上という高い数字になります。もしもの場合、最後の手段として頭に入れておきましょう。避妊をするのであれば、低用量ピルが最も安全かつ確実です。

アフターピルにも二種類のタイプがあり、ヤッペ法とノルレボ法があります。それぞれの違いとして、72時間以内に2錠、12時間後に2錠という方法です。ノルレボ法は72時間以内に2錠服用します。ヤッペ法と同じく12時間後にも服用しなければならないタイプもあります。ノルレボ法は2011年に登場した方法でより妊娠防止率もアップし、副作用も軽減しています。しかし値段がヤッペ法のアフターピルよりも高いのが少々ネックではあります。

入手方法は医療機関、もしくは個人輸入で購入する方法です。保険適用外の医薬品なので個人輸入ないし通販サイトを利用したほうが安く済む場合があります。しかし緊急性を要す場合は注文している間時間が過ぎてしまうため医療機関で貰う方法でないと妊娠する可能性が高くなります。通販サイトで購入する場合はもしもに備えて、というケースで購入するほうがよいかもしれません。